1.コンサルティング
エステや美容サロン様向けのコンサルティング
2.美容機器や化粧品等製品開発
各サロン様独自の美容機器や化粧品等製品開発
3.美容機器・化粧品等卸販売
各店舗・サロン様が必要とされる商材を卸販売
4.オリジナル機器・化粧品の販売
開発機器や専用クリーム等の販売とサポート
2種類の微弱電流
・Sine-Wave
コンパクトで使いやすい
軽量で持ち運びが簡単
シンプルな操作パネルで直感的に使えます
施術に応じて、素手、ピース、メッシュグローブ、パッドなどを
使い分け可能
3つのモード
Sine-Wave
・微弱な電流を使用:このモードでは、非常に弱い電流を使用して、体に心地よい刺激を与えます。
・体の奥深くまでアプローチ:電流が体の深部まで届くことで、リフレッシュ感を提供します。
・使用後の感覚:使用後は、体がすっきりとした感覚を得られます。これは、電流が筋肉や神経に働きかけるためです。
Mod-Wave
・優しい刺激:微弱な電流で体を優しく刺激し、リラックス感をサポートします。
・コンディションを整える:このモードは、体のコンディションを整えるのに役立ちます。例えば、筋肉の緊張を和らげたり、疲労感を軽減したりすることが期待されます。
・使用後の感覚:使用後は、体がリフレッシュされ、リラックスした感覚を得られます。
Sine-Wave+Mod-Wave
・2種類の電流を組み合わせ:Sine-WaveとMod-Waveの2種類の微弱な電流を組み合わせることで、より多様な使用感を楽しむことができます。
・効率的な施術:同時に使用することで、効率的な施術が可能です。例えば、異なる部位に対して同時にアプローチすることができます。
・施術後の感覚:施術後は、体がすっきりとし、リフレッシュされた感覚を得られます。
導電性が高い専用クリーム
スクワランをベースにした、贅沢な使用感のクリームです。RejuCare Creamの購入について
• 詳細は以下のリンクからご確認ください。
RejuCare Creamの購入はこちら
https://rejunes.hp.peraichi.com/rejucarecream
導電性が高い専用クリーム
スクワランをベースにした、贅沢な使用感のクリームです。RejuCare Creamの購入について
• 詳細は以下のリンクからご確認ください。
RejuCare Creamの購入はこちら
主な含有成分(一部抜粋)
・BG(ブチレングリコール)・施術者の体を通して、指や手のひらから被施術者の施したい
部位に導入します。
・施術者が素手で導入する場合、付属の足元マットを施術者の
足元に置き、濡れタオルで包んだお腹マットの上に被施術者は
素肌で横たわります。
・専用導電クリームを適量取り、被施術者の素肌にクリームを
広げてから、施術者は素足を足元マットの上に乗せます。
・Sine-Waveの施術は、弱めからスタートし適宜調整します。
・リンパの流れに沿って、ツボに合わせてSine-Waveを導入します。
・施術者が素手以外で、またはセルフで使用する場合、
濡れタオルで包んだ金属ピースを通じて導入することも可能です。
・背中や腹部などの大きな筋肉にも使用でき、
施術者の指先から導入すればフェイシャルなどの細部にも
使用できます。
・粘着パッドを使用する部位に貼り付け、痛みを感じないレベルに出力を
調整して使用します。
例えば、肩や腰などの部位に粘着パッドを貼り付け、
適切な出力レベルに調整することで、快適に使用できます。
・脊髄上部(首の付け根)と脊髄下部(腰の中心部)に
粘着パッドを貼り、痛みを感じないレベルに出力を調整して
使用します。
この方法により背中全体へ均等に電流を流すことができます。
・同じ色のパッド間で電流が流れるため、施術する部位に
セットでパッドを貼り付けます。
例えば、赤色のパッド2枚と黄色のパッド2枚を使用する場合、
それぞれの色のパッド間で電流が流れます。
これにより、複数の部位を同時に施術することが可能です。
・1組のパッドを脊椎上部(首の付け根)と脊椎下部
(腰の中心部)に貼り付けます。この状態で脊髄通電を
行いながら、もう1組のパッドを個別の部位に使用します。
例えば、肩や腰などの特定の部位にパッドを貼り付け、
適切な出力レベルに調整して使用します。
・Sine-Wave+Mod-Waveモードでは、1セットのパッドを
脊椎上部と下部に貼り付け、Mod-Waveを使用します。
同時に、他の部位にSine-Waveを導入することが可能です。
これにより、複数の部位を同時に施術することができます。
・Sine-Waveの使用前後に、Mod-Waveを脊髄や他の部位に
使用することで、より効果的に使用できます。
例えば、施術の前にMod-Waveを使用してからSine-Waveを
導入し、施術後に再度Mod-Waveを使用することで、
全体的な施術の質を向上させることが期待できます。
例:小規模事業者持続化補助金(創業枠・賃金上昇枠)を活用した場合
又、事業再構築補助金を使った内外装費や機器複数台導入のプランもございます。
※ご自宅等スペースをお持ちの方の場合
初期投資のうち
例:スクール受講料:¥100万 機器本体+付属品:¥100万 ホームページ等広告費¥50万 ベッド等設備類:¥50万 合計¥300万 補助上限:¥200万 補助率:対象経費2/3 補助対象:創業3年以内総額¥300万のうち¥200万が補助され実質¥100万で開業可能